いつもオンガードポジションに戻る 2

shizen続けて攻防に繋げることができる状態、すなわちすぐ動ける状態がオンガード。

オンガードポジションを取ってダッキングするとき、ハムをうまく使うために、骨盤を後ろに落とす。
そのとき左股関節を軟らかくし、膝を軟らかく使う。
両母趾に体重をのせ、踵を常に浮かした状態にしておく。
打った後も、オンガードにもどすときも、気を緩めず踵をあげておく。
相手が打ってきたら、さがることもかわすこともできる。
相手がじっとしていても、さがっても追える。
打ち終わった後に、相手が打ち返してきたときも、ダッキングがすぐできる。

ワンツーに続いてナチュラルにフック・アッパーで打ったパンチで相手が自然に倒れるのが理想である。

いつでも攻防に繋げることができるオンガードを保つ。

lgi01a201308200600ラウンド中は、両踵をあげたままで続け、その集中力を切らない。ずっとこのオンガードができる状態にしておく。
当たる方の手ばかり意識しがちだが、実際は足腰であり、当てる方の母指を大きく回し、反対側の足でしっかり壁を作り、とめることで下半身や腰が回転し、強いパンチが振れる。
ステップを踏んだときも両母指に体重をのせて、踵を浮かせて前後左右斜めにカットして、どんな方向にでもステップが切れるようにしておく。前足を抜くことでステップを強く蹴りすぎない。必要最小限の丁度良い力で、ステップすることで、身体が流れずに済む。

そうすれば余裕があるので、自分の距離をつかむことができる。
どれぐらい近づけば、相手のパンチがあたるか、どれくらいの距離で当てることができるか、かわすことができるか分かってくる。

バランス02ステップは飛び上がらずに、すり足で前に進む。
ステップで後ろ足が遅れるのは、蹴りの力が弱いからである。
蹴った後の引きを意識し、ステップインした後ももとのオンガードの位置にもどる。
両足ともステップインする前と同じ位置にもどし、踵を浮かしたままオンガードポジションにもどる。
距離感をきちんと把握することが大切。
バランス・タイミング・ポジショニングさえそろっていれば、それにいろいろな技術が含まれている。
バランスというのも、スピードと力加減を合わせたものである。
三つに当てはまると答を導きやすい。

■ポジショニングについて
どの距離から打ったら当たるかだが、基本的に、一番長い距離からパンチをスタートさせる。
その方が相手のパンチをかわしやすく、自分のパンチを打つ回数が増える。
一番長い距離が分かってくると、一番遠くから打てるようになる。
一番長い距離からパンチが打てるようになると言うことだ。

川すなわち、自分のパンチが先に当たり、相手のパンチもかわしやすいので自分のペースに持って行きやすくなる。
距離感=ポジショニングである。打った後流れない、相手が打ってきて、かわした後も流れない、ステップした後も流れない、バランスが大切である.
ワンツーを当て、ボデーを打ってガードを下げさせ、フックを打つ等のテクニック、技術を高めていく.打つタイミングを作ることでパンチを当てやすくする.
これもタイミングが大切と言うことである。

昨日の練習で、私はこの技術と心を作ることが何より大切なことを向井コーチより教わったことであり、金言である。
金言として、しっかりと心と頭のなかに入れて、明日からの練習を励みたい。本日のご指導、有り難うございました。

合掌