拳はインパクトの瞬間だけ握る11

image_boxにぎりについて

当たるぎりぎり瞬間まで、うまく脱力できていることが大切。
それがイコール、インパクトの瞬間に握ることになる。
インパクトの瞬間握るということは、当たる瞬間まで拳は握らない。
当たる瞬間まで力を入れない、ということ。
そうすることでインパクトの瞬間に最大限の力を発揮することができる。

当たる瞬間、瞬間だけをイメージしていると、できるようになる。
ボクシングに力は必要ないということである。

ディフェンス(ボビング)のリズムの中で攻撃ができるようにする。
力を入れてインパクトの瞬間だけ握る。
かわさないと攻撃できない。
パンチを当てることができない。
攻撃しても届かない。
如何に自分が外したときに、パンチを当てる距離にポジショニングができているかどうかが大事。
相手が自分より大きいと、かわしても相手のパンチがあたる可能性はある。
自分のパンチは当たらなくても・・・・・。
だから外したときに、自分のパンチがあたるポジショニングを作る事が大事。

shizenかわしたら自然に手が出る。
打ったら自然にかわせる。
それが動きのリズムのなかでできる。
条件反射でできる。無意識でできる。
そうなれば自然と当たるようになる。
だから、このリズムを身につけることが練習である。

これを練習で身につけておけば、本番で楽にボクシングができる。
攻撃が無意識でできる。
身体が覚えている状態でできる。

無意識でできるということは、その条件になったら自然に身体が動くということ。

打てば当たる位置にポジショニングができていること。
その上に、外したら打つ、打ったら外す、という攻防のリズムができていると、自分のパンチを当てて、相手のパンチをかわすことができる。
この繰り返しがボクシングのラウンド。
いつも練習していることを毎ラウンドできるようにしておけば、自分のペースでもっていけるので、試合では必ず勝てる。

拳の握る位置について、もう一度反復すると

power拳はインパクトの瞬間だけ握る
拳は当たる瞬間まで力を入れない。
そうすることで、インパクトの瞬間に最大限の力を発揮できる。

今日練習で教わった向井コーチからの金言である。
金言として、しっかりと心と頭のなかに入れて、明日からの練習を励みたい。本日のご指導、有り難うございました。

合掌