最初からうまく出来る人はいません

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失敗を恐れて、何もしないのはいけません。
劣等感はうぬぼれの裏返しです。
失敗を恐れて行動できない人は、自分は最初から何でもできると思っているのです。
うまくできるようになるためには、何度も失敗して努力して、できるまで繰り返して、初めてできるようになるものです。
できるまでやれば、失敗はありません。
途中で諦めるからできないままで終わるのです。

いくら時間がかかっても、不器用で人の三倍かかっても、苦労して覚えたものは忘れないものです。
苦労した分、よく理解しているから、人に伝えるのもうまくなります。

いつも理想と比べてはいけません。
目標は高くてもいいですが、今すぐではない、ちょっと頑張ったら達成できる目標を立てて、達成し、達成感を味わいながら、一歩一歩階段を上っていきましょう。
何年もかかっていつか、目標にたどり着くものです。
理想と現実は違います。人のことはよく見えます。しかし他人にはなりません。
欠点は誰にでもあります。
それをいくら考えても仕方ありません。
人間は完全にはなりません。
自分の良いところを伸ばすのです。
足るを知ることも必要です。

これまでのことはどうでもいいのです。
今これからどうなりたいかが大切です。
過去は変えられません。
未来は思った通りにはなりません。
今日どう生きるかが一番大切です。
それが未来に繋がっているのです。

言うじゃないですか、昨日は過去のもの、明日は未知のもの、今日の日は贈り物。

心の病で苦しんでいる人がたくさんいます。
私のところに来てくださる患者様が心も元気になっていくのを見るのが何よりの喜びです。

公開日:2015年4月5日 更新日:2015年10月5日 ©