最高の場面で力を発揮するためには、力を抜くことです

lgi01b201308200600「恐れるな」「おごるな」「侮るな」
がボクシングをやるときの心構えです。

練習で出来るようになったことには自信を持つことが大切です。

しかし、おごりをもってはいけません。
絶えず向上することが必要です。

侮るとラッキーパンチを食らってしまいます。
バランス・タイミング・ポジショニングが大切です。

ここぞと思ったときこそ、力を抜いて、普段の通り打つ必要があります。

ボクシングでは、力を入れすぎること、力むことは禁物で、絶えず力を抜いていることが大切です。

下半身の力をうけて、タイミングを合わせて拳は当たる瞬間握るだけです。
手を出せば当たるポジションを確保し、力を抜いて、コンパクトに打つことで、ヒットすることが出来ます。

力は2、3、4か3、4、5ぐらいで十分で、常に自分のバランスを保って、相手と駆け引きを行います。

相手の出かたを読んで、自分の力を出し切ります。
心は熱く、頭はつねにクールで、ボクシングはまさに、技術の賜、スイートサイエンスなのです。
だから、ボクシングの技術は、絶え間ない練習によって、培われるものです。

公開日:2015年12月27日 更新日:2016年7月14日 ©